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カテゴリ:フォトコンテスト入選・入賞関連( 74 )

2019年 07月 22日
紅い花
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 撮影



アサヒカメラ 2019年 08月号 カラープリント部門にて4位入選致しました。



今年3回目のアサヒカメラの入選。
今年のアサヒカメラへのフォトコン成績はカラー部門のみ掲載されていて、モノクロ部門を合わせると
今年は全体的に低調だ。

アサヒへの投稿は、12か月送って4回以上掲載されれば御の字だと思っているので
ノルマとしてはあと一回は入選したい所。
アサヒカメラの今年分のフォトコンもあと2回。
10月からは2020年度分の投稿が始まる・・・。

今回掲載された作品は、今年の初めに撮影に行った天竜川河口付近を撮影した時のもの。
河口付近という事でまさに海が近く、選者の小林先生の言っておられる通りの海が近い場所の古い家の壁を撮影した。

冬場に咲く、アロエの毒々しいまでの紅い花と錆びつき風化した青いトタン板の壁が印象的で
シンプルながらアロエの紅い花が印象を強調できる構図を考えて撮影した。
小林先生の選評は全くその通りで、改めてすごい方だと感じた。

撮影者の意図や撮影地の状況を写真を見ただけで感じ取るその感性は、やはりプロの技でり
自分ももっと審美眼、観察力、洞察力を磨いて精進していきたいと改めて思った。




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アサヒカメラ 2019年 08 月号 [雑誌]

朝日新聞出版

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by windmark-sakura | 2019-07-22 19:47 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(2)
2019年 07月 20日
昭和ノスタルジー
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Canon PowerShot G5X 撮影



デジタルカメラマガジン 2019年08月号選考〈プリント部門〉にて入選致しました。



選者(岡嶋和幸 先生)からのコメント

【講評】昭和を思わせる看板の様子と旅館の佇まい。このような風情が感じられる光景も、
少しずつ姿を消していくのでしょう。とても良い着眼点だと思いました。
バランス感覚に優れた画面構成で、安心して鑑賞できます。雨の日に撮影されたそうで、
その垂れ込めた重苦しい雲の表情もこのモチーフにぴったりです。




前回、投稿できなかった為、4か月ぶりに投稿したのだが今年二回目のプリント部門掲載となった。

基本自分は雨の日は撮影に出ないのだが、この写真は雨の日を撮る目的で出かけ、撮影した一枚。
重苦しい鉛色の空模様が広がり、薄暗い日だったが、少し霧がかった雨の街並みを切り取り歩いた。
この旅館の建物が周りの街並みとは一線を画しており、まさに昭和を感じる光景だった。

この周りの街の変化から取り残されたこの異様な光景に夢中でシャッターを切った。

今回、選者の先生のコメントがズバリ的を得ていて、
このノスタルジックで雨の日の重苦しい感じの雲の表情も評価してくれた。
アドバイスとして、少し加工が過剰ではないかという事だった。

月光レッド・ラベル プラスという癖のある紙肌の用紙を使った事もあり、ノイジーな加工が裏目に出た。
この作品は2年前に撮影した作品で、この時期は結構過剰なまでに
ノイジーでアナログチックな写真を加工編集していたので
アドバイス通り、やっぱりやり過ぎ感が今見ると感じる。

ここ半年は、フィルムカメラで撮った感じの画肌や色合いを編集加工で、自然に表現できることを目標に編集しているので
この作品の時とはまた違ってきていると思う。
なかなかレタッチ、加工は奥が深いもので常に変化し、試行錯誤をしているので、これからもっと上手くなれば
入選率も変わってくるのではないかと感じる今回のアドバイスだった。
中藤先生からもレタッチの件は言われているので、自然体のわざとらしくないレタッチ、加工を心掛けたい。

それにしても、ピクトリコが月光レッドラベルを復活させてくれたのは有難い。
イルフォードやハーネミューレの用紙を使う前は、月光シリーズがメインの紙だったし
このレッドラベルは自分はお気に入りの紙で、相性の良い用紙だった。

今後は作品の印刷で多用する事になるであろうこの用紙の復活に感謝したい。


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デジタルカメラマガジン2019年8月号

インプレス

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by windmark-sakura | 2019-07-20 20:18 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(8)
2019年 06月 21日
余生
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 撮影



玄光社 フォトテクニックデジタル 07月号の読者投稿ギャラリーノンジャンル部門にて優秀賞に選ばれました。



[選評]

選者 中藤毅彦先生の選評

使い込まれ、くたびれた椅子が置いてある。
言ってみれば、ただそれだけなのだが、不思議な強さがある写真だ。
コンクリートの地面、壁のタイル、なぜか3つ並んだマンホールの蓋、
何でもない物事のディテールがジワジワと迫って来る。
何よりも、西日に照らされた椅子が放つ凛とした存在感に惹き付けられた。
これは作者がしっかりと被写体と対峙し、光を読んでシャッターを切った事で初めて生じる強さだと感じる。


久しぶりの優秀賞受賞となり、フォトテクニックデジタルのノンジャンル部門の優秀賞受賞はこれで6回目になった。
今月はデジタルカメラマガジンの組写真部門の方にも送っていたので注目していたが、そちらはダメだった(^_^;)

この写真は、デジタルカメラマガジンのプリント部門に送ったものだったが落選だった為
今回こちらに再応募したもの。

この写真を撮った時の状況や心境を選者の中藤先生が見事に選評で指摘されていて、凄いなと感じると共に
こちらの作品に対する思いや、考えを読み取って頂き、そして評価していただいたことに敬服した。

中藤先生が言われている通り、西日が当たる頃の光の入り方に加え、コンクリートの質感や
なぜ、マンホールがこんな所に3つも連なってあるのか不思議に思って、シャッターを切った事も言い当てられていた。
そしてこの使い古された椅子の存在感に惹かれたというのもある。

多分、廃品回収か、回収ごみの期日を待つ為に軒先に置かれた椅子なのだろうが、こういう何気ない日常の光景に潜む
異様な光景や心惹かれる光景を撮る、という自分のスタンスが評価されたとこが嬉しかった。

やはり、傾向として、いつも見ているご近所フォトや
身近な場所の写真が選ばれることが、自分の場合圧倒的に多い。

いつも見ている景色や光景は、見慣れているが誰よりも深く観察している裏返しでもあるので
ふらっと訪れた旅先の写真では表面的にしか見れないし、深く洞察して切り取れない部分であり、
自分は結構重視している。



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フォトテクニックデジタル 2019年7月号

玄光社









by windmark-sakura | 2019-06-21 18:30 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(10)
2019年 05月 20日
錆びついた冬空の記憶

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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2019.02.13撮影




アサヒカメラ 2019年 06月号 カラープリント部門にて5位入選致しました。



3か月ぶりのアサヒカメラの掲載。
今月号への投稿は、デジタルカメラマガジンは期日に間に合わなく断念したので
アサヒカメラとフォトテクニックデジタルのみの投稿だったが、何とか選んでもらう事が出来た。

この写真は2月にこのブログで掲載した写真のバージョン違いで
本に掲載された写真はブログにアップしたものよりアナログ調を強化し、空の色もクロスプロセス的な表現で
アンダー目に仕上げた一枚だ。

光漏れや周辺減光の調整、アナログの風合いを強調する為の汚れフィルターなどの効果によって
冬の日の空虚でぽっかりとした何もない冬の青空と
冬の陽射しの持つあたたかさを感じる色合いを意識して仕上げた。

錆びついた煙突、ダクトがどことなくノスタルジーのイメージを増幅させていて
記憶の中に残った色褪せた冬の日の光景をイメージした作品。

選者の小林先生にもこの独特な空の色合いに惹かれたようで、いつも日の丸構図の自分としては
構図的にもかなり冒険した作品でもある。

今回も何とか選んでいただけてよかったのだが、ここ最近はずっと5位が続いていて
3位以上の入選は遠のいている。
もっと印象深く、インパクトのある、強い作品がつくれていければいいのだがなかなか自他ともに認められる
強い、納得のいく作品はそうそう撮れるものでもないので難しい所だ。

やはり撮影に行く回数を上げることが傑作を輩出するために必要な事。
体調が万全になったらまた撮影に出かけたい。




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アサヒカメラ 2019年 06 月号 [雑誌]

朝日新聞出版





by windmark-sakura | 2019-05-20 17:10 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(2)
2019年 03月 20日
異世界トンネル
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 撮影


デジタルカメラマガジン 2019年04月号選考〈プリント部門〉にて佳作に選ばれました。


選者:岡嶋和幸 先生【講評】

トンネルの中の赤い光が鮮烈な印象です。
HDR処理もコンセプトに合っていて効果的。コンクリートの経年劣化が強調され、
その不気味な感じがうまく表現できています。




何年ぶりだろうか、久々にプリント部門で掲載された。
一年以上掲載されずにいたのでデジタルカメラマガジンへの投稿は
去年はお休みしていた。

今年からまた、ぼちぼちとだが復帰したのだが先月の組写真部門と言い、
なんとか引っかかる事が出来た。


今回、公開審査に行く予定だったが天候不順と作品の配達の遅れ等のゴタゴタがあり
締め切りまでには間に合ったが公開審査には間に合わない事態となって
追加審査されると編集部からのメッセージはあったが多分ダメだと諦めていた。

今回は選んでもらえたので、今後もできる限り投稿を続けていきたいと思う。

アドバイスについてだが、紙面では大きなプリントで見たいという要望と、
トンネル出口付近の光の処理が不自然との指摘があった。

トンネル出口付近の編集は確かに不自然だと感じた。
自然な光のグラデーションを表現しつつ、
出口付近を明るくして飛ばすという編集は、なかなか難しい。

あと先生の大判プリントで見たいという要望があったが、基本A4で出力しているので
用紙のストックがA4サイズで大量にある上に、A3やA3ノビで印刷した場合、
送る為の梱包が大変なことになる。
また用紙代がとてつもない金額になる・・・、等なかなかお財布的にも
印刷した写真を曲げずにどう輸送するかという点でも厄介なことになるので現状では難しい。

イルフォードやハーネミューレのA3サイズの用紙は気軽に買える金額ではなくなってくるので
用紙選択が非常に限られてくることも考慮して
今挙げた2社以外のエプソン純正紙やピクトリコの写真用紙で良ければ
試してみたいという気持ちはある。

フチなし印刷の事も言われていたが、フチなし印刷ってできるのかな?
エプソンの場合、多分プリンタドライバ任せの印刷になる可能性があるので
自分は好んで使わないのだが・・・。

説明書等を読んでみて、できるなら今後チャレンジしてみたいと思った。




話は変わるが、この記事を書くに際し、エキサイトの新管理画面で記事を書いていたが
太字、ノーマル文字、文字の大きさの切り替えができなくなった。
Linkを挟んだりする文章を書く場合、リンクしている文章部分を太字にするが
そういう操作をするとその後に書く文章が全部太字になってしまう。

エキサイトの新管理画面の記事作成画面はやっぱり欠陥がある。
こんな使いにくい新管理画面の状態で旧管理画面を完全終了させるつもりなのだろうか・・・。
今まで普通にできていたことができなくなるって、
どう考えても退化してるとしか言いようがないのだが。
もし強硬するなら有料コースを現在使っているがあまりにもメリットが無さ過ぎるし
ブログサイト変更も考えるしかなさそうだ。

アンケートで個別で対応します、等の事は言ってるが
不満点やこういう欠陥を指摘する事はアンケートに書いて送ったのだが
いまだに何の返事もない。

まあ、あれこれ試行錯誤して弄くってみるつもりだが、
新画面で文字のフォントの切り替えができないのならやっぱり引っ越すか、
もしくは、今までの記事の書き方の構成を諦めて妥協するしかない。
もしそうなら有料コースを使用している意味はますますない。



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デジタルカメラマガジン2019年4月号(増ページ特大号)

インプレス



by windmark-sakura | 2019-03-20 21:14 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(4)
2019年 02月 22日
雨の前
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2019.02.14 撮影


玄光社 フォトテクニックデジタル 03月号の読者投稿ギャラリーノンジャンル部門にて入選しました。


[選評]

選者 中藤毅彦先生の選評


不穏な空気が漂う写真である。
何かが起こる予兆のような空も、蜘蛛の巣のように張り巡らされた
電線のシルエットも異様で迫力がある。

今回の応募作の中でもこの一枚が発する気は飛び抜けていた。
あえて言えばテクニシャンである作者が技術を駆使して、
この不穏さを演出しているようにも感じる。
そこを悟らせないで見せるのが次の課題かもしれない。




今月3つ目の入選掲載となって久々の三誌入選になった。
この作品はガンレフで何回か応募したが結局ダメでフォトテクニックデジタルの方に
再応募した作品だが、やっと日の目を見る事が出来た。

この作品の被写体も自分がよく撮る電柱の写真。
今月はよく行く場所の被写体の写真の入選が多い。

選評にも書かれている通り、かなりの加工と編集を施した作品という事もあり
次の課題と中藤先生が仰られている通り自然な編集による表現をどうやってしていくか
難しい課題だと感じた。



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フォトテクニックデジタル 2019年 3月号

玄光社



by windmark-sakura | 2019-02-22 18:30 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 21日
静寂
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 撮影



アサヒカメラ 2019年 03月号 カラープリント部門にて5位入選致しました。


アサヒカメラは今年初めての掲載となった。

この写真は去年の夏に撮った写真からの一枚。
OM-D E-M1MarkⅡで撮った写真がフォトコンで入選するのも初めてで、今まで使ってきた
数あるメーカーの中でも比較的自分とは相性がいいメーカーなのだと思う。

この場所は以前もモノクロの写真で優秀賞を頂くことができた相性のいい場所。
近所の自動車修理工場のガレージ。
やはり相性のいいスポット的な場所って写真の被写体においてはあるのだなと感じる。

人によって相性がよく表現したいものが違うのでその場所を探すのはまた大変なのだが
自分の場合、どうしても行くたびに撮ってしまう場所は
表現するものやフィーリングが合う場所なんだと思う。




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アサヒカメラ 2019年 03 月号 [雑誌]

朝日新聞出版



by windmark-sakura | 2019-02-21 20:04 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(2)
2019年 02月 20日
いのち山登頂記
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2019.02.14撮影



デジタルカメラマガジン 2019年03月号選考〈組写真部門〉にて佳作に選ばれました。



選者:小林紀晴 先生【講評】

「いのち山」と名付けられた、津波避難場所として作られた人工山だとのこと。
ハイキーで少しだけ露出オーバーに統一され、
作者の感じた世界観をうまく醸し出しています。



新年度という事で久々に応募してみた組写真部門だが
何とか佳作に引っかかってくれた。

小林先生が紙面でアドバイスされているが、言う通り、芝生の写り込んだ写真が多い為、
自分も一枚抜こうか考えた。
自分が抜こうと思った写真は3枚目と5枚目。
だが3枚目を抜くと登頂記と銘打った組写真の趣旨から外れてしまうと感じた為
残すことにした。

5枚目はある意味ワンポイント的な、最後の6枚目の写真に向けての切り替えの意味もこめて
転換点的な一枚という意味で残したのだが
どうも表現が似た様な写真の重なりがマイナスになったようだった。

そうやって考えると4,5枚目を外すか、5,6枚目を外すという選択肢もありだったかもしれない。
1枚目から3枚目までの流れの写真でも組写真として成立するというアドバイスは
なるほど確かにと思った。

今回の組写真部門の優秀賞は2枚組でありながらインパクトが強烈で
これは流石だと感じた。
優秀賞に選ばれた今回の作品、実力インパクト共にレベルが高いいい作品だと感じた。





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デジタルカメラマガジン2019年3月号(増ページ特大号)

インプレス



by windmark-sakura | 2019-02-20 21:01 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 21日
13階段
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 撮影



玄光社 フォトテクニックデジタル 01月号の読者投稿ギャラリーノンジャンル部門
にて佳作に選ばれました。


[選評]

選者 中藤毅彦先生の選評


13階段とはまた不吉なタイトルだ。
この不気味な階段を登った先の扉に待ち受ける世界がどうなっているのか、
どうにも気になってしかたがない。
一方でこの写真はエロチックな比喩表現なのかとも勘ぐってみたくなった。
つまりはすべてが謎めいているところが面白い。



2019年、幸先よいスタートが切れた。
去年は掲載回数が合計で7回とその前の年の半分しか行かなかったが
12月発売の雑誌から2019年度1月号なので今年のフォトコンの反省はまだできていないが
来年度は今年よりも上を目指して頑張りたい。

フォトコンの成績は、紆余曲折、前進と後退を繰り返しているが
こうやって苦しむことも楽しみだと思ってやっていきたいと思う。

今回の写真は何回か次点で選ばれていなかった作品だが
やっと日の目を見る事が出来た。
この閉塞感のある階段のある空間の怪しい雰囲気、どこかニューカラー的な年代や色彩に惹かれた。
その撮影者と意図を見事に言い当てている中藤先生はやっぱすごい・・・。

森山大道さんの写真の影響も受けていると思うし、ちょうど階段の段数が13だったこともあり
この不吉なタイトルが怪しさや不気味さ怖いと思いつつも好奇心を抱かせる、
そんな作品にしたかった。今回の選者である中藤先生の選評はその通りである。

ここ最近、アサヒカメラのカラープリントの方はさっぱりで
何だかんだでモノクロ部門の方は次点で残っているので相性的には中藤先生なのかな~とは思う。
だが、自分でも気にいった被写体や光景に出会えていないというのもあるのでそういう部分も
見透かされていて、低調なのかな~と。

撮影に関しても今年判った事だが浜松市は撮影し難い地域で撮影許可に関して
面倒くさい地域という事もありますます写欲が落ちたというのもあるかもしれない。
撮影に非常に気をつかうようになったこともあり、のびのびとした撮影ができないのがネックだ。

市外へ出かけて撮るという事も本格的に考えているが
頻繁には遠出する事もできないので難しい・・・。
最近は身の周りにあるものや日常のいつも見る近所の景色を再び撮影している。
毎日見る事によって新たに見えてくる光景や切り取りがあるはずという狙い。

身近にある被写体は自分のテリトリーという事もあり、深掘りできるものなので
ふらっと立ち寄る旅先の光景を切り取るのとはまま違った視点が発見できるはずだと思っている。




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フォトテクニックデジタル 2019年 1月号

玄光社



by windmark-sakura | 2018-12-21 18:00 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(2)
2018年 10月 23日
闇空に浮かぶ瘤
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 撮影




アサヒカメラ 2018年 11月号 モノクロプリント部門にて5位入選致しました。


今年二回目のモノクロ部門入選となった。
モノクロの方は今の所5位入選のみで、なかなか上位入選が出来ていない。

モノクロ写真に取り組み始めたのが遅かったという事もあるので
まだまだ努力が足りないのだと思う。

メインはカラー写真であるがどうしてもモノクロの表現の方がいいなという時もあるので
両方今後もやっていくのだが圧倒的にカラー作品の方が多いので
モノクロは納得いく作品数が今後も継続して仕上げられるかどうかが課題だ。

今月のフォトコンの結果と反省、今後についてだが、
今回の写真もガンレフで落選したものをアサヒカメラの方に送った。
最近はこのパターンが多く、デジタルカメラマガジンのフォトコンとは相性が悪いと感じる。
特にデジタルフォト部門とプリント部門はお手上げ状態で
どう頑張っても掲載まで届くような作品が作れそうもない。

そんな事もあり、今年途中でガンレフから一時撤退状態で来年はどうしようか迷ってる。
プリントは落選すると紙とインク代が馬鹿にならない金額なので
送るなら組写真かデジタルフォト部門になりそうだ。

ここ最近の心境はアサヒカメラと玄光社さんに送るのが
メインでいいかな~と思っている自分がいる。
日本カメラのWeb部門なんかも負担が少ないので気になっている。
選者が来年からエアリーフォトの第一人者、山本まりこさんという事ですごく気になる。

日本カメラのモノクロ部門は瀬戸正人さんという事でこちらも豪華な選者なので
どうしても送ってみたくなるのだが、モノクロは作品数がそんなに作る事が出来ないので
送るかどうかはかなり迷う。

日本カメラは入選は今の所一度も無いので、
相性的にはガンレフ同様悪いのかもしれないと思いつつも
名だたる選者に自分の写真を見て頂けるという事に魅力を感じてしまう。

アサヒカメラの中藤先生や小林先生も凄い方なのでこうやって選んで頂けるだけでも
自分としてはありがたいのだが、一度も見てもらった事の無い先生に
作品を送って見てもらいたいという気持ちもあるので
余裕があれば何とか工面して挑戦してみたいと思った。



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アサヒカメラ 2018年 11 月号 [雑誌]

朝日新聞出版



by windmark-sakura | 2018-10-23 19:46 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(0)