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2018年 12月 21日
13階段
f0235723_11113847.jpg
nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 撮影



玄光社 フォトテクニックデジタル 01月号の読者投稿ギャラリーノンジャンル部門
にて佳作に選ばれました。


[選評]

選者 中藤毅彦先生の選評


13階段とはまた不吉なタイトルだ。
この不気味な階段を登った先の扉に待ち受ける世界がどうなっているのか、
どうにも気になってしかたがない。
一方でこの写真はエロチックな比喩表現なのかとも勘ぐってみたくなった。
つまりはすべてが謎めいているところが面白い。



2019年、幸先よいスタートが切れた。
去年は掲載回数が合計で7回とその前の年の半分しか行かなかったが
12月発売の雑誌から2019年度1月号なので今年のフォトコンの反省はまだできていないが
来年度は今年よりも上を目指して頑張りたい。

フォトコンの成績は、紆余曲折、前進と後退を繰り返しているが
こうやって苦しむことも楽しみだと思ってやっていきたいと思う。

今回の写真は何回か次点で選ばれていなかった作品だが
やっと日の目を見る事が出来た。
この閉塞感のある階段のある空間の怪しい雰囲気、どこかニューカラー的な年代や色彩に惹かれた。
その撮影者と意図を見事に言い当てている中藤先生はやっぱすごい・・・。

森山大道さんの写真の影響も受けていると思うし、ちょうど階段の段数が13だったこともあり
この不吉なタイトルが怪しさや不気味さ怖いと思いつつも好奇心を抱かせる、
そんな作品にしたかった。今回の選者である中藤先生の選評はその通りである。

ここ最近、アサヒカメラのカラープリントの方はさっぱりで
何だかんだでモノクロ部門の方は次点で残っているので相性的には中藤先生なのかな~とは思う。
だが、自分でも気にいった被写体や光景に出会えていないというのもあるのでそういう部分も
見透かされていて、低調なのかな~と。

撮影に関しても今年判った事だが浜松市は撮影し難い地域で撮影許可に関して
面倒くさい地域という事もありますます写欲が落ちたというのもあるかもしれない。
撮影に非常に気をつかうようになったこともあり、のびのびとした撮影ができないのがネックだ。

市外へ出かけて撮るという事も本格的に考えているが
頻繁には遠出する事もできないので難しい・・・。
最近は身の周りにあるものや日常のいつも見る近所の景色を再び撮影している。
毎日見る事によって新たに見えてくる光景や切り取りがあるはずという狙い。

身近にある被写体は自分のテリトリーという事もあり、深掘りできるものなので
ふらっと立ち寄る旅先の光景を切り取るのとはまま違った視点が発見できるはずだと思っている。




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フォトテクニックデジタル 2019年 1月号

玄光社



by windmark-sakura | 2018-12-21 18:00 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(2)
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Commented by えふ5.6 at 2018-12-25 22:49 x
入賞おめでとうございます。
確かに先生がおっしゃるように謎めいた写真で、魅力的ですね。
ここまでくると、写真というか、アートですね。
そこを分かってくれる選者ということで、
中藤先生は相性が良いかもしれませんね。

逆に私は、まんま、写真の域を出ていないからでしょうか。
中藤先生との相性は最悪かも?
もっとも、そう感じるのは、ほとんど入賞できていないからですが…。
精進精進。
Commented by windmark-sakura at 2018-12-26 21:50
>えふ5.6さん

中藤先生とは好みの写真がよく似ているし
撮るものも近い気がするのでハマると結構選んでくれそうなのですが、今の所は
まだ上位には選んでもらえていません(^_^;)

来年度もえふさんは好調のようですね。
日本カメラでもうすでに2回の掲載が決まってますし
アサヒカメラの方も入選の様で幸先がいいですね(^^)

来年は今年よりも頑張って選んでもらいたいですが
自分の腕だとまだまだ掲載常連者には及びません。
もっと納得のいく写真を撮りたいものです(^^;
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