2017年 03月 03日
雨上がり。
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Canon PowerShot G5X 2017.03.02撮影


昨日の空から。

スナップを終えて帰る頃になると、雨も止んで太陽の陽射しがうっすらと射し始めていた。
街のビル群の間から見る空の光景、灰色の限りなくグレーに近い色合いがまた、
雨上がりの街のイメージに合っていると感じた。


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# by windmark-sakura | 2017-03-03 17:23 | 乱層雲 | Trackback | Comments(2)
2017年 03月 02日
暗雲の塔。
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Canon PowerShot G5X 2017.03.02撮影


今日は久々に雨の日の街をスナップ。
雨という事もあり、駅周辺だけのスナップではあったが晴れの日とはまた違った
陰鬱でグレーなトーンがまた新鮮だった。

今日は駅前に行ったこともあり、ビックカメラでミラーレス機をあれこれ触ってきた。
フジのX-Pro2、OLYMPUSのE-M5(E-M1MarkⅡが無かったので)、SONYのα7RⅡの3機種。

ファインダーの見やすさはE-M5が一番よく、その次がX-Pro2だった。
まあ、この3機種は236万画素の電子ファインダーという事で、同じものを積んでいるのであろうが
やっぱりファインダーの見やすさやシャッターレスポンス等を考えると総合的には
E-M5かX-Pro2なんだろうと思ってしまう。

α7RⅡはフルサイズでオールドレンズの旗艦機であり35mm換算で
普通の画角で使える唯一の機種のシリーズであるので魅力的だが
自分はSONYのPCで酷い目に合っていて、大喧嘩になって揉めたこともあって
アフターサービスは期待してないんだな・・・これが。

購入3か月ほどで故障し、
売りっぱなしでまったく修理してくれず、結局二束三文でソフマップで売ってしまったという
経緯があってそれ以来SONY製品のアフターサービスの信用度は0なんだ。

という事で、SONY以外という事になると、
Nikonが今現在パッとしない状態だから期待できないし、そうなってくると、
OLYMPUSのフルサイズミラーレス参入への淡い期待感くらいしか望みが無い。

今日のデジカメinfoの記事でもm4/3のノイズレベルの改善は
そろそろ物理的限界と言う記事も出ていて、
そうなってくるとこれ以上の画質改善はもう望めそうもない。

だったら大きな素子サイズのマウントを作る、という選択肢も出てくるわけだし
今日のデジカメのinfoの記事は今後のOLYMPUSの方向性を占う意味で重要な情報だと感じた。
m4/3の最大のネックは高感度の画質であると今現在も思うし、最新機種の
E-M1MarkⅡ以上の高画質化はなかなか難しいく、
あとは連写速やデータ処理の速さが高速化する等の操作性の向上だけになってきそう。

ならばやっぱり、OLYMPUSにはフルサイズ版OM-Dミラーレスにチャレンジして欲しいのだが・・・。
フジはAPS-Cと中判サイズで勝負で、フルサイズのマウント展開はしないと言っているし
やっぱり今の所フルサイズミラーレス機を出せる可能性があるのは
CanonとOLYMPUSだけだと感じる。

フルサイズミラーレスはSONYの独壇場だし、なんとかあの牙城を切り崩して欲しいのだが。
多分今年の夏場くらいまで待ってもどこもフルサイズミラーレスへの参入が無ければ
フジのX-Pro2に行ってしまうかも・・・。
今持ってるX-T1を下取りに出して、買い換えればそんな大きな出費にもならないし
一応レンズもあるからコスパは最高の選択。

次点で、OLYMPUSのE-M1MarkⅡと標準ズームProレンズとの組み合わせなのだが
今日のデジカメinfoの記事を読んで不安になった。
伸びしろが少ないのならこの選択肢は自分には無いな~と。
システム的には一番軽量化できるが、オールドレンズ遊びがしにくく、
コスパは今のボディの価格を見ると一番悪い。

消去法で行けば、やっぱフジでサブマウントを構築する、という選択肢しか自分の場合は無い。
はてさて、如何したものか・・・(^_^;)



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# by windmark-sakura | 2017-03-02 20:41 | 今日の空 | Trackback | Comments(2)
2017年 03月 01日
春を感じる夕暮れ。
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2017.02.27撮影


在庫から。

今日は正午過ぎから曇りだし、夕方には雨。

昨日今日と、写真をプリントしているがメインで使う用紙が決まらないでいる。
最近ガンレフでもイルフォードの用紙を押しているようだが、自分は今まで
メインで使っていたのはピクトリコの月光シリーズ。

その月光シリーズのレッドラベルとシルバーラベルが廃版となり
今現在用紙難民なわけだが、去年、イルフォードの用紙は使ってみたが
自分としてはしっくりこない。

使用した用紙の中で一番自分の表現に合う用紙は
ギャラリープレステージ ゴールドファイバーグロス。

この用紙は、月光のシルバーラベルに使った中では一番近い用紙だ。
問題は用紙表面の凸凹がシルバーラベルよりも少なく滑らかと言うところだろうか。

そこで何枚か印刷して雰囲気が似ていると感じ、シルバーラベルの代替えになると思い、
買い込んだピクトリコ ソフトグロスペーパーなわけなのだが
今日印刷していると、やっぱり紙が薄い事もあって、見た目や色調は似てはいるが
なんか重厚な表現ができない。プリントに重みを感じないのだ。

月光シリーズの後継用紙が出ないとなると、今後のメインに使う用紙選びの最有力候補
になるのは、ハーネミューレのバライタの用紙のシリーズ、もしくはピクトラン局紙バライタ。
問題はハーネミューレの場合、印刷結果は若干黄色の表現が弱くなる傾向があり
局紙はマゼンダもしくは赤系に色がころびやすい。

印刷結果の素直さはイルフォードのゴールドファイバーグロスだが紙肌にパンチが無く感じる。
たぶん今挙げた三種類の用紙のどれか2つ程度に絞って行こうとは思っているが
如何せん一枚当たりの単価が高すぎる・・・。


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# by windmark-sakura | 2017-03-01 20:27 | 雲~夕焼け・夕日 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 28日
冬の樹影。
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2017.02.15撮影


今日で二月も最後。

先週今週と忙しいのと天候がかみ合わず、遠出出来ないでいる・・・。
今週はフォトコン用の作品も仕上げて印刷もしなければいけないし、
果たして撮影に出れるだろうか・・・。


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# by windmark-sakura | 2017-02-28 20:57 | 冬の記憶 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 27日
早春落日。
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2017.02.27撮影


今日の夕空。

比較的穏やかで暖かな一日。
こういう平穏で暖かな日が続けば一気に春が早まると思う。
夕方、肌寒いが冬の様な冷たさも感じない、春を感じさせる夕暮れ。


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# by windmark-sakura | 2017-02-27 19:27 | 雲~夕焼け・夕日 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 25日
年輪風化。
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2017.02.15撮影


農家の納屋横に置かれた木材。
多分昔、田んぼの稲刈りの収穫時に稲をかける為の
木組みの棚を作る為の木材だったのだろう。

今は減反も進み、農家の担い手も無くなりつつあり、農業をやっていたであろう
旧家の蔵横でよく見かける光景だ・・・。


さてNikonが2,3年のうちにミラーレスカメラを何機種か投入するという
記事が日本工業新聞のネタ元でヤフーニュースなどでも載っていたのだが
果たしてどうなるだろうかと・・・。

2,3年のうちにって、あまりにも遅すぎる気がするのだが・・・。
今年中にミラーレス1号機が出るのだろうか?
また出たとしてもニコ1の新機種です、だなんて悪い冗談はよし子さんである。

そもそも、まともな純正画像編集ソフトが無いのにどうやってNikonのカメラで撮った
画像データを編集しろと言うのだろう・・・。
フォトショで編集するなら別にNikonにこだわる必要が無いし、CanonやSONYでも十分だ。
Nikonの純正ソフトでしっかりNikon機独自の画像処理が生かせる専用ソフトが無いのだから
いくら新しい機種を出されても・・・、という気もある。

最近は自分DxO OpticsProを使ってるのでNikonの画像処理機能の特徴である
アクティブDライティングの設定は捨てちゃってるんですよね。
他のソフトではDライティングの設定は反映されないのでRAW現像の場合は
最初からソフトでやり直し。

いっその事DxOをニコンが買収して子会社化すれば丸く収まる話だけど
そういうソフト事業の囲い込みとか一切やらない会社だという事は
画像素子製造をソニーなどの他社に外注している時点で多分やる気が無いと思っているので
半ば諦めているが、GoogleにNikが買収されてしまい、NX2のアップデートも
その後継ソフトも出せなくなってしまい、慌てて市川に作らせた
NX-Dと言う半端なソフトで誰が納得しろと?

自社製品の部品の供給体制を人任せにする自力の無い企業は、いざ問題が起こると脆い。
Canonはなんだかんだ言っても素子製造、画像編集ソフト、そして印刷までの工程を
Canonで統一できるメリットが大きい。

デジタルの時代ってのはフィルムと違い、そういうソフト面の要素が強くなるのであって
今頃になってこんなにバタバタするって、
Nikonは、ただ一眼レフカメラだけ作ってればいいと思ってたんだろう。

ソフトの重要性を考えない、多分そんな調子じゃまた失敗するし、すぐに行き詰ると思う。
今からミラーレス作るって・・・、フォーサーズはオリとパナ、APS-Cはフジ、
フルサイズとAPS-CにソニーAPS-CにCanon、もし参入するとしたら、
フルサイズか中判ミラーレスで勝負しないと勝ち目はないと思う。
この分野がまだ未開で残されたブルーオーシャンなわけで
後発の新規参入でもライバルも少なく対抗できるからだ。

APS-Cはどこもやってるので後発のNikonは一番不利で厳しい。
フォーサーズはニコ1と差が少ない素子サイズな上に、
オリパナの長年のアドバンテージはもはや同じ土俵で勝負したらひっくりかえせないと思う。

そうなってくると、今から参入して戦えるフロンティアは
マウント径の構造上の不利な点のあるSONYのEマウントのフルサイズ機か
まだ新規参入したばかりのフジの中判ミラーレスしかないだろう。

はたしてNikonの開発陣や経営者はそのことをどう思っているのかなと。
多分今年出てくるNikonのミラーレス機がニコ1の新機種かAPS-Cのミラーレスなら
自分は匙を投げる。
とりあえず、フジかOLYMPUS機購入を視野に、動こうと思う。
フルサイズ機の更新はとりあえず凍結でD800を使い倒す予定。
一眼レフ機はいざとなればCanonがあるからNikonが経営難になった場合も考えている。


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# by windmark-sakura | 2017-02-25 21:45 | 風景~街角スナップ~ | Trackback | Comments(4)
2017年 02月 24日
春の陽射し。
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Canon PowerShot G5X 2017.02.24撮影


昨日は雨でも暖かかったが
今日は雨が止んだ後の晴れの日という事で風が強い一日。

風は冷たいが陽射しは春を感じさせる。
あと一週間もすれば本格的に春を感じさせる気候になっていくと思う。


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# by windmark-sakura | 2017-02-24 20:12 | 今日の空 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 23日
嵐の前・・・。
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2017.02.20撮影


コンテスト入選の記事でアップする写真が溜まっているので
今週、20日に撮った空からの一枚。

この日の午後には暗雲が立ち込め、夜には嵐のような強風が吹き荒れた。

今日は急に温かくなったせいか、体の節々が痛い。
多分冬場の冷えで固まっていた筋肉や関節が暖かさで緩んできている所為なのか・・・。
天気も不安定で、足の古傷も疼く・・・。


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# by windmark-sakura | 2017-02-23 19:43 | 乱層雲 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 22日
冬田の傷跡
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nikon D700 TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO 撮影


フォトテクニックデジタル 3月号の読者投稿ギャラリーノンジャンル部門にて入選致しました。


[選評]

選者 テラウチマサト先生の選評

トイカメラで撮った様な、あるいはポジフィルムをネガ現像したような
”クロスプロセス”的な効果をレタッチで施した写真。ただ、
このレタッチが良かったかは意見が分かれるところだろう。

私としては素直な色味で見たいと感じた。しかし、枯れた冬の田んぼにカーブを描く
轍の跡と撮影者と自転車の影が、冬の風景に相まって寂しさや
荒涼とした気分を感じさせた。



2か月連続の入選。
先月は佳作でしたが今月は入選を頂くことができた。

さて、選評でも触れられている素直な色味で見たいという事なので
元データをRAW現像しただけのものと、
そこからPhotoshopで編集した途中過程の画像も掲載しておきます。



まずはRAW現像しただけのトリミングしてない状態の画像↓
f0235723_2145869.jpg




そして、そのあとPhotoshopでトーンや明るさ、シャープネス等を編集した加工前の状態↓
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そして今回掲載された画像が一応完成形となるのですが、
この作品、完成画像はこの掲載された一枚だけではなく、
10パターンのバージョン違いの完成データがある。

その中から今回のデータを選んでプリントしたのが掲載されたわけです。
自分は一枚のデータから何枚ものバーションを作ってその中から一番しっくりくるものを
選ぶという形で作品を作っているので、一作品作るのに結構時間を要するのです。

まあ、こういう試行錯誤、経験の蓄積が今の自分の作風を作っているわけで・・・(^_^;)

あとは見る人の好みや、写真に対するスタンスで評価も変わってくると思います。
個人的には素の状態の写真は、なんか力が無く、インパクトに欠けると感じ、
デジタルらしい素直な描写が冬の荒漠で光量な景色のイメージを
増幅させてくれないと感じた訳です。

そこで編集をして、ハイキーでゆるい感じの編集をした時点で
これはトイカメラ加工してみると面白いかも、と感じ、加工したバージョン、
そしてクロスプロセスとトイカメラ加工の両方を加えたバージョンと
何パターンか作ってみたというのが作品編集の作業工程になります。

自分はいわば、トイカメラ、フィルムの粒状感フェチなわけで
真似する必要はないと思いますけどね(^^;
こういう絵肌が自分の体質なわけでまあ、この作品の賛否はテラウチ先生が言う通り
分れると思います。

ですが今月号、選んで頂き、作品も評価してくれている点は自分としては、ありがたい限りです。
反省点としては、やっぱりもうちょっと素直な表現を目指した方がよさそうだと感じました。


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フォトテクニックデジタル 2017年 3月号

玄光社



# by windmark-sakura | 2017-02-22 21:22 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 21日
終宴の刻
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nikon D700 TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO 撮影


アサヒカメラ 2017年 03月号 カラープリント部門にて4位入選致しました。


アサヒカメラは今年2回目の掲載。

この作品はガンレフのストックに投稿してあった
京都旅行の紅葉写真のポートフォリオを送ったもの。
デジタルカメラマガジンのフォトコンでは選ばれることなく、放置されていたので
こちらに送ってみたのだがそれが功を奏した。

あくまでも、過去に編集した作品のストックであるし、去年今年撮ったもので勝負したいという
気持があるのが、如何せん作品数がカツカツで再編集や過去の未編集ストックからの作品化、
撮りに撮り貯め山積み状態の写真データを片っ端から編集していこうと思っている。

兎に角アサヒカメラと日本カメラに送る分は枚数が必要なので数を揃えるという事が
今は最優先課題だ。
4月頃までには少し余裕ができて作品のストックができると良いのだが・・・。

今回の選ばれた作品、自分には珍しく、デジタルフォトらしい風景写真という感じの
ガッツリ加工しない素直な編集で、
終わりゆく季節を感じさせる、この一枚が選ばれたのはうれしかった。

もともとはデジタル描写の風景写真は自分は本当はやりたかったスタイルではあるが
風景写真は撮影に行くのが大変で旅費もバカにならないし
自分の住んでいる地域で所謂ネイチャー系や雑誌 風景写真の様な王道的な風景写真を撮れる
場所が周辺に無いという事もあり、諦めたジャンルである。

だからその分、自分は地域の何気ない風景を撮る、日常風景を撮るという事に
傾斜していったきっかけでもあった。
そしてその何気ない風景を強烈かつ印象的な作品い仕上げたい、という思いから
試行錯誤し、今の作風を作り上げた。

表現とは迫られて、もしくは已むを得ずそうなるものであり
ラテン語でexpressus 押し出されるものであると思っている。
エスプレッソの語源でもあるのだが、やっぱりそうやって凝縮され、
押し出される形で出てくるもの、そういう所に身を置くことが表現者としての感性を磨くには
重要なのだと再認識した。

また、思いっきり加工したノスタルジックな作品とは対極の
最低限の編集のみで仕上げたデジタルチックな作品も選ばれ、
少しは表現の幅も広がってきたのかな?と感じさせる今回の掲載だった。

どちらかと言うと、加工過剰気味になる自分の作風を戒めながら
バランスを探りながら作品作りをしていきたい。


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アサヒカメラ 2017年 03 月号 [雑誌]

朝日新聞出版



# by windmark-sakura | 2017-02-21 20:41 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 20日
冬日
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 撮影


デジタルカメラマガジン 2017年3月号選考〈組写真部門〉にて優秀賞に選ばれました。


選者:小林紀晴 先生【講評】

何気ない風景を撮影しています。
被写体とは一定の距離があります。かなり離れているといってもいいでしょう。

遠くから傍観しています。コメントには
「太陽の日差しの温かさに癒やされ、冬の空虚な光景に孤独を感じました……」とありました。
まさにそんな空っぽな空気感が伝わってきます。空も雲も枯れた植木鉢も影もすべてが同等です。
それでいて、ここには相反するものが同居しています。

過ぎ去った季節とこれから訪れるであろう、新たな季節との間の停止した時間。
そう感じられました。だからこそ、どこか愛おしいのです。
露出がオーバー気味なのと浅い空の青色が印象的です。



今年初めてのデジタルカメラマガジン掲載で、初の優秀賞をいただきました。

この写真を組んでいて思った事をアドバイスでズバリ言い当てられていて、
講評も自分がこの作品い込めた思いや思考をズバリ言い当てている点が
小林先生は凄い人だな・・・と改めて感じた次第です。

自分は撮影スタイルや編集から仕上げまで自分の思った表現方法で一貫して仕上げるタイプで
コンテストの選者に合わせて表現を変えたり投稿する作品を選ぶという事は
ほとんどしないタイプなので、今回選ばれたことは、すごく励みになると共に、
自分の表現や写真の方向性を再確認できる意味で大きな収穫だった。

やはり今回アドバイスで指摘された点は最初の一枚目の写真の抜け感が違うという指摘。
自分も最初組んでいて気になった点で、
この写真だけ他の5枚と比べ、明るさが違うと感じた点です。

多分この一枚目は午前中に撮影したもので、
他の5枚は正午過ぎから黄昏前の午後に撮影したものであり
太陽の陽射しの光線の差ではないかと感じました。

組写真の場合トーンや色合いの統一性も重要視されるので、気を付けていきたい。
今回指摘された点は自分も気づいていたので、ああやっぱりなと納得した。
組写真部門新年度で大きな賞をいただけたし、今年一年、出来る限りの努力をして
今後も選んで頂けるよう励みたい。

さて、来月はプリント部門の発表がある。
こちらも頑張らなければいけないが、公開審査を始めて、投稿者のプリントレベルや
作品の質も上がっているので、掲載されるのが難しいかもしれないが、
出来うる限り投稿を続けて頑張って行きたい。


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デジタルカメラマガジン2017年3月号

インプレス



# by windmark-sakura | 2017-02-20 19:55 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(6)
2017年 02月 17日
波立つ湖面。
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2017.02.15撮影


今週は浜名湖から佐鳴湖を通り、
浜松市街地までを踏破したのだが今日の一枚は佐鳴湖の湖面からの一枚。

風は強く、相変わらずの冬の気候という感じではあったが、少し濁った湖面の水が波立つ頃、
この地域では春は近いシグナルだ。

風の冷たさよりも陽射しのあたたかさを感じる季節になりつつあり、
水温む頃も、もうじきだと感じた。

関東辺りでは春一番の風も吹いたらしく、着実に春は近づいている。


「ほっ」と。フォトコンテスト


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# by windmark-sakura | 2017-02-17 19:31 | HDR加工写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 16日
荒漠
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2017.02.15撮影

昨日撮影に行った時の一枚から。

まだまだ春遠しという感じだが、こういう広漠な光景はなんか惹かれる。
冬の荒漠なる光景だけど、自分にとってはどこか懐かしく、何かあたたかさも感じてしまう光景なのだ。

森山大道さんの写真論に基づいて言えば、これは自分の体質なのだろう、と思う。
褐色の世界と、透き通るような透明感ある冬の青い空。
絵画でも日本画家の秋野不矩先生の描いたインドの作品にも惹かれる自分がいる。

荒漠な人気の無い世界。
だからアメリカ中西部や寂びれた地区を撮ったニューカラー写真にも惹かれるのだと思う。


「ほっ」と。フォトコンテスト


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# by windmark-sakura | 2017-02-16 19:44 | 冬の記憶 | Trackback | Comments(2)
2017年 02月 15日
冬空にそびえ立つパワースポット。
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2017.02.15撮影


今日は久々に浜松西区方面をスナップ。
雲一つない冬の青空が広がり、強風が吹く厳しい日中だった。

佐鳴湖西岸から浜松中心部まで踏破したこともあり、今日は足がガクガク・・・(^_^;)
何だかんだで7~8キロは歩いていると思う。
久々に長距離歩くと疲れが足に来る・・・。

浜名湖からも近い地域でもあり、開けた場所が多く、高圧電線の鉄塔が乱立している場所であり
まるで冬空のモニュメントのようだった。

ノイジーでノスタルジックな風合いに仕上げてみた。


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# by windmark-sakura | 2017-02-15 21:12 | ノスタルジー・ノイジー写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 14日
寒気迫る空。
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2017.02.14撮影


今日の空から。

遠くに積乱雲の塊が停滞し、そのちぎれた残骸の雲が
冬の青空に漂いそして、消えてゆく光景が広がっていた。


さて、話は変わり、昨日に引き続きNikonの問題について。
今日は株価も盛大に下がって14%以上の下落。
はっきり言ってNikonの株価は乱高下するのであまりあてにはならないが
今日の下落は近年では尋常ではない下落だったと感じる。

今日は東芝の決算発表延期で東芝ショックも重なり
日経平均は思ったよりも下げ幅が広がった。

また別のニュースではキタムラカメラの店舗を129店舗閉店させるとの事。

キタムラ、129店を閉鎖へ デジカメ・スマホ市場縮小

去年、十数店舗閉鎖とか言ってたが、さらに拡大したんですね・・・。
やっぱりカメラ業界はどこも厳しいという事なんだろう。

改めて言いたいのはスマホでは撮れない世界がカメラにはある訳で
スマホだけで写真を完結してしまう、それがすべてと感じて
満足してしまうのは勿体ないと感じる。

やっぱ写真はプリントしてナンボの物、もっと言えば写真集やアルバムにしてみないと
写真本来の良さや本質は見えてこないと思う。

モニタに映る画像データだけではやっぱり自分は満足できないし、
形として物質として残らないのだから写真を撮る意味が無いような気がする・・・。

写真ってのは唯物論でそんなモニタ画面の光が作った映像だけで満足しちゃうってのは
多分自分の精神に刻まれる中の記憶や記念、記録としても残らない気がする。
形として、物質として残すための手段としての写真を自分は追い求めていきたい。

だって、3D映像で写し出されたお金や豪華な料理はいくら使ったり食べたいと思ったって
使えないし、食べれないでしょ。
自分にとっては写真とはそういうものなんです。
形として、物質としてとどめる、触覚で感じる事が出来る、存在する写真なんです。


光で作り出されたモニタの画像で満足って事なら別にスマホで撮らなくたって
肉眼レフでいい訳で、見たモノを言葉で伝えりゃ、
写真映像による伝達なんて回りくどい事しなくてもいい訳だし。

スマホで満足してる人たちは
なんで人間は写真を(スマホであれ、カメラであれ)撮るの?っていう事をもっと考えた方がいい。
写真は別に生きて行くために絶対必要ではないものなのに
撮るという行為にどうして執着するのか?と。


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# by windmark-sakura | 2017-02-14 20:22 | 今日の空 | Trackback | Comments(0)