「けたに注意」の看板がある風景。
2017年 03月 27日
この、「けたに注意」の看板のフォントはいつ頃のものなのだろう・・・。
なんかこの書体、昔のゴジラなどの怪獣映画の題字のフォントにそっくりな感じがする。
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えふ5.6
at 2017-04-01 10:10
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昔、看板の文字は職人が手書きで書いていましたが、
それもコンピュータ化が進み、20年ぐらい前にはそうした職人もいなくなりました。
その頃は、ゴシック体、丸ゴシック体、明朝体、楷書体ぐらいの区別はありましたが、
職人の技量によるところが大きく、書体も個性的なものもありましたし、
明らかに上手く無い字も見かけました。
味のある時代ともいえるかもしれませんね。
僕も、こうした個性的な手書きの古い看板を見るとどこか、嬉しくなります。
それもコンピュータ化が進み、20年ぐらい前にはそうした職人もいなくなりました。
その頃は、ゴシック体、丸ゴシック体、明朝体、楷書体ぐらいの区別はありましたが、
職人の技量によるところが大きく、書体も個性的なものもありましたし、
明らかに上手く無い字も見かけました。
味のある時代ともいえるかもしれませんね。
僕も、こうした個性的な手書きの古い看板を見るとどこか、嬉しくなります。
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by
windmark-sakura at 2017-04-03 21:01
>えふ5.6さん
昔は手書きだったんですね!
知らなかった・・・(^_^;)
ホーロー看板とかも見かけるとつい撮ってしまいます。
高架下のこういう看板は妙に味わいがありますよね。
やっぱり昭和遺産的な、このレトロ感は平成に作り出されたものには無い味があります。
昔は手書きだったんですね!
知らなかった・・・(^_^;)
ホーロー看板とかも見かけるとつい撮ってしまいます。
高架下のこういう看板は妙に味わいがありますよね。
やっぱり昭和遺産的な、このレトロ感は平成に作り出されたものには無い味があります。
by windmark-sakura
| 2017-03-27 18:56
| ニューカラー調・フィルム調
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Comments(2)