2017年 02月 20日
冬日
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 撮影


デジタルカメラマガジン 2017年3月号選考〈組写真部門〉にて優秀賞に選ばれました。


選者:小林紀晴 先生【講評】

何気ない風景を撮影しています。
被写体とは一定の距離があります。かなり離れているといってもいいでしょう。

遠くから傍観しています。コメントには
「太陽の日差しの温かさに癒やされ、冬の空虚な光景に孤独を感じました……」とありました。
まさにそんな空っぽな空気感が伝わってきます。空も雲も枯れた植木鉢も影もすべてが同等です。
それでいて、ここには相反するものが同居しています。

過ぎ去った季節とこれから訪れるであろう、新たな季節との間の停止した時間。
そう感じられました。だからこそ、どこか愛おしいのです。
露出がオーバー気味なのと浅い空の青色が印象的です。



今年初めてのデジタルカメラマガジン掲載で、初の優秀賞をいただきました。

この写真を組んでいて思った事をアドバイスでズバリ言い当てられていて、
講評も自分がこの作品い込めた思いや思考をズバリ言い当てている点が
小林先生は凄い人だな・・・と改めて感じた次第です。

自分は撮影スタイルや編集から仕上げまで自分の思った表現方法で一貫して仕上げるタイプで
コンテストの選者に合わせて表現を変えたり投稿する作品を選ぶという事は
ほとんどしないタイプなので、今回選ばれたことは、すごく励みになると共に、
自分の表現や写真の方向性を再確認できる意味で大きな収穫だった。

やはり今回アドバイスで指摘された点は最初の一枚目の写真の抜け感が違うという指摘。
自分も最初組んでいて気になった点で、
この写真だけ他の5枚と比べ、明るさが違うと感じた点です。

多分この一枚目は午前中に撮影したもので、
他の5枚は正午過ぎから黄昏前の午後に撮影したものであり
太陽の陽射しの光線の差ではないかと感じました。

組写真の場合トーンや色合いの統一性も重要視されるので、気を付けていきたい。
今回指摘された点は自分も気づいていたので、ああやっぱりなと納得した。
組写真部門新年度で大きな賞をいただけたし、今年一年、出来る限りの努力をして
今後も選んで頂けるよう励みたい。

さて、来月はプリント部門の発表がある。
こちらも頑張らなければいけないが、公開審査を始めて、投稿者のプリントレベルや
作品の質も上がっているので、掲載されるのが難しいかもしれないが、
出来うる限り投稿を続けて頑張って行きたい。


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デジタルカメラマガジン2017年3月号

インプレス



by windmark-sakura | 2017-02-20 19:55 | フォトコンテスト入選・入賞関連 | Trackback | Comments(6)
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Commented by えふ5.6 at 2017-02-20 21:50 x
優秀賞おめでとうございます!
心よりお祝い申し上げます。
日頃から、ストイックに写真に向き合うsakuaさんの努力が実ったという感じがします。
(もちろん、sakuraさんの目標はもっと上にあるとは思いますが)
この世界観は、sakuraさんにしか出せないでしょうし、
そのあたりも高く評価されているのかなと思います。
今までの作品も、おっしゃるように一貫性があって、良い意味で強い拘りを感じます。
僕の方は、全くダメでしたが、sakuraさんの優秀賞が何か励みになったような気がします。
Commented by u-Brigand at 2017-02-21 07:43
受賞おめでとうございます

コンクールは励みになりますね。
Commented by 月見里 at 2017-02-21 20:12 x
優秀賞受賞おめでとうございます。
ひと目見て、sakuraさんの写真とわかりましたよ。
浜松は時折、所用があって出かけますが、この時期は
特に乾いた空が茫漠と広がっていて、独特の雰囲気ですね。
まさに写真にあるような空気感で、私が先日抱いたイメージに
すごくマッチというかシンクロしたような印象をうけました。
Commented by windmark-sakura at 2017-02-21 20:55
>えふ5.6さん

ありがとうございます。
デジタルカメラマガジンのフォトコンで初めて優秀賞をいただきました。
足掛け3年投稿を続けてやっとの優秀賞。
大変な道のりでした(^^;
しかも難関の組写真部門で優秀賞を撮れたのは素直に自信がつきました。

確かに自分の世界観や作風みたいなものが固まってきたように感じます。
人物写真、風景写真が多いですが、自分は都市空間における日常風景や人の気配や
営みを暗に感じさせるようなそういう写真が撮りたいのだと思います。

あとは来月のプリント部門。自分はこちらも正念場だと思って
勝負しているので掲載されるといいな~とは思っています(^_^;)

Commented by windmark-sakura at 2017-02-21 20:56
>u-Brigandさん

ありがとうございます。

すごく励みになります。今後も精進していきたいです。
Commented by windmark-sakura at 2017-02-21 21:08
>月見里さん

ありがとうございます。

見るとすぐ判っちゃうって、やっぱり自分の作風って独特なんですね(^^;

静岡でも西部地区、とりわけ浜松から湖西にかけての地域って
冬場はなんかアメリカ中西部の様な乾いた大地が広がっていて、そういう地域性と
自分の中にあるニューカラー的な視点や色彩が自分の作風の根っこにある様な気がします。

自分はこういう空っぽになる様な光景にどこか惹かれるものがあります。
浜松ってやっぱりこんなイメージの風景が広がってるんですよね。
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