2017年 02月 14日
寒気迫る空。
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nikon D800 ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 2017.02.14撮影


今日の空から。

遠くに積乱雲の塊が停滞し、そのちぎれた残骸の雲が
冬の青空に漂いそして、消えてゆく光景が広がっていた。


さて、話は変わり、昨日に引き続きNikonの問題について。
今日は株価も盛大に下がって14%以上の下落。
はっきり言ってNikonの株価は乱高下するのであまりあてにはならないが
今日の下落は近年では尋常ではない下落だったと感じる。

今日は東芝の決算発表延期で東芝ショックも重なり
日経平均は思ったよりも下げ幅が広がった。

また別のニュースではキタムラカメラの店舗を129店舗閉店させるとの事。

キタムラ、129店を閉鎖へ デジカメ・スマホ市場縮小

去年、十数店舗閉鎖とか言ってたが、さらに拡大したんですね・・・。
やっぱりカメラ業界はどこも厳しいという事なんだろう。

改めて言いたいのはスマホでは撮れない世界がカメラにはある訳で
スマホだけで写真を完結してしまう、それがすべてと感じて
満足してしまうのは勿体ないと感じる。

やっぱ写真はプリントしてナンボの物、もっと言えば写真集やアルバムにしてみないと
写真本来の良さや本質は見えてこないと思う。

モニタに映る画像データだけではやっぱり自分は満足できないし、
形として物質として残らないのだから写真を撮る意味が無いような気がする・・・。

写真ってのは唯物論でそんなモニタ画面の光が作った映像だけで満足しちゃうってのは
多分自分の精神に刻まれる中の記憶や記念、記録としても残らない気がする。
形として、物質として残すための手段としての写真を自分は追い求めていきたい。

だって、3D映像で写し出されたお金や豪華な料理はいくら使ったり食べたいと思ったって
使えないし、食べれないでしょ。
自分にとっては写真とはそういうものなんです。
形として、物質としてとどめる、触覚で感じる事が出来る、存在する写真なんです。


光で作り出されたモニタの画像で満足って事なら別にスマホで撮らなくたって
肉眼レフでいい訳で、見たモノを言葉で伝えりゃ、
写真映像による伝達なんて回りくどい事しなくてもいい訳だし。

スマホで満足してる人たちは
なんで人間は写真を(スマホであれ、カメラであれ)撮るの?っていう事をもっと考えた方がいい。
写真は別に生きて行くために絶対必要ではないものなのに
撮るという行為にどうして執着するのか?と。


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by windmark-sakura | 2017-02-14 20:22 | 今日の空 | Trackback | Comments(0)
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