2011年 04月 02日
東日本大震災に際し「西部邁ゼミ」メッセージ2011年3月19日放送


放送内容
評論家・西部邁が、「大地震について考えた文明論」を真剣に論じる。
【主な論点】
(1)歴史の運命 没落Heimatolos
(2)安全な文明?技術・文化制度
(3)危機管理 IT、HO InformationTechnology(情報技術)、HumanOrganization(人間組織)
(4)戦後 アメリカ依存 {global、規制緩和、市場、分権}
(5)国家 国柄・保護
(6)1930S Nazi Fasio
東北、関東の大地震が及ぼした甚大な被害の状況は、正に国難である。感情論とは別次元で考えるべき事がある。まずは、国難の時にもかかわらず、衰運に向かう日本国家について、近年を顧みることで、混迷する理由が明確に浮かび上がる。戦後はじめての危機の中で、衰運の予兆をも感ずる国家の混迷は、国民自らが選んでしまったことに気づかされる。
危機を乗り越えるには、日本人が数百年、数千年にわたる歴史の中で鍛え上げてきた常識(コモンセンス)、良識(ボンサス)によって培われたバランス感覚が肝要である。歴史に基づいた社会の大切さがあらためて認識させられ、安定した国民社会をつくるヒントが盛り込まれている。


今回の大震災で日本が文明論的における状況、そして一体どうなっていくのか、
日本人の戦後66年のあやまちや誤謬について述べています。
自分は西部先生を思想の師と仰いでいる方なのですが、やはり今回の分析も慧眼と言うべき鋭い分析をされています。
日本人の戦後、根本的に間違えてきた事がこの震災によって露わになったと言うべきでしょう。
西村幸祐先生は戦後空間の崩壊が始まったと評しています。

今の菅直人民主党政権を早く打倒し新しい政権をつくる、そして新憲法をつくり、核武装と日本国の国民軍を作ることが急務だと改めて実感しました。
今までの戦後日本の空間が世界的にも歴史的にも異常であったという事にいまこそ気づくべき、気づかなければ日本国は没落するという事でしょうね。
少しでも早く日本国民がこの真実に目覚めてくれる事を願うしかないです。

by windmark-sakura | 2011-04-02 07:27 | 思想・哲学・文化評論 | Trackback | Comments(3)
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Commented by N_HAKO at 2011-04-03 11:11
すみません。
せっかくコメント頂いてたのに。

あらためて再度りんく頂きました。

今回の地震は本当に考えさせられました。
Commented by miyakokoto at 2011-04-03 17:37
 今回の大きな震災で多くの方々が考えさせられた事と思います。
でも、どうする事も出来ない・・・
 私たちが選んだお偉ら方すら出来ない・・・
違った見方を読ませて頂きありがとうございます。
 
 又、少し冷えて来ました。 桜・・・長持ちして欲しいです♪
Commented by windmark-sakura at 2011-04-04 20:03
コメントをくれた皆様へ

今の日本はかなり危ないサイクルに入ったと自分は思ってます。
今回の地震に限らず、政治も経済もここ何年かは自分は漠然とですが危ない方向に日本が進んでると感じていました。
今後次々に起こる問題に対してどう日本人が乗り切っていくのか、日本人の性根と能力が試される時代になると思います。

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